みなさま こんにちは
当ページをご覧いただき、ありがとうございます。
現在、都内を電車とバスとを乗り継いで訪問に回っております。牧野と申します。
訪問でご依頼頂くご相談は様々です。
妊娠中に母乳育児がスムーズにいく方法を知りたい。
赤ちゃんがうまく吸いつけない。
胸が張って痛い、母乳が出すぎる
分泌が少なく不足している。
乳首の痛み(切れている、つまっている、しこり、乳腺炎)
母乳とミルクのバランスや足し方、
双子ちゃんの母乳育児
断乳相談、断乳後の処理、
赤ちゃんの体重増加不良、
赤ちゃんの抱き方、くわえさせ方、授乳の楽な姿勢、抱っこ枕を使わないやり方
離乳食開始後の母乳のリズムやバランス etc.
ほとんどのお母さまが、母乳が出るなら母乳育児をしたいと望まれています。
「生まれたら自然に出るものだと思っていました・・・」そんな感想をよくお伺いします。母親になるということも未知の世界、そう思われても当然です。
私は訪問開業して以来、上記のようなご相談を承ることが多いのですが、「もっと早くに知りたかったです」と、お声を頂くことがとても多いです。
母乳を出すためには秘訣があります。それは、赤ちゃんにちゃんと飲んでもらうことです。これに勝る方法はありません。
しかし、『赤ちゃんにちゃんと飲んでもらう』ということ。その道のりは、人によって全く違います。それは、人の顔がそれぞれ違うように、お母さまのお胸の状態も、人それぞれ全く違うからです。さらには、赤ちゃんの体重、お口の形、舌の長さ、吸う意欲、個性もそれぞれ違います。
母乳育児はお母さまと赤ちゃんの二人三脚で進んでいきます。主役はお母さまと赤ちゃんです。その歩みに寄り添って、母乳育児が満足いくものとなるように、ちょっとしたコツをお伝えし、桶谷式手技にて、伴走致します。
どうぞ、お気軽にご利用下さい ♪
「お家に来て頂くのは、申し訳ないな。。」とか、「ちょっと見せれる部屋ではないので。。」などと仰る方も多いですが、どうぞお気になさらず(^^)
新しい家族を迎え入れ、お母さんは大変な時です。
わざわざ片づけなくても大丈夫ですので、どうぞお家にいる時そのままの環境で、母乳育児が継続できる方法を一緒に考えましょう。
また、一時的なご利用で、落ち着いたら近くの助産院に行きたいという方にも
近隣の助産院をご紹介致しますので、お気軽にご相談下さい。
また、即日の対応も難しい時がありますので、お早めのご連絡をお願いいたします。